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稲盛和夫「もうダメだというときが仕事の始まり。」

      2016/06/01

もうダメだというときが仕事の始まり。

~稲盛和夫~
京セラ創業者、JAL代表取締役会長など

様々な意味として捉えられます。
ものごとを成し遂げていく原動力は才能や能力というより、その人の持っている熱意や情熱といった「気持ち」の部分が大きいですよね。例えばモノづくりや研究開発の現場では、越えられない壁にぶつかるのは日常茶飯事。しかし同時にライバル企業や研究者も同じ壁にぶつかっているはずです。誰も出来なかった事を解明し、壁を打ち破る事こそ仕事(お金)になる。とも取れます。

一方で営業・販売方面でも使えるキーワードですよね。
好景気で話題の新製品が次々リリース。ほうっおいてもラクラク売れる時期であれば、そんなの誰だってできる事。不景気で売り上げが伸び悩み。。。前期以上売上をどうやって達成するのか。八方塞がりの状況はライバル企業も同じ事。それを考え、売上を達成する事こそ本当の仕事。とも捉えることもできます。

またアスリートやそれに携わる監督・コーチの指導にも使えそうです。
記録や成績が頭打ち。ライバルチームにどうやっても勝つ見込みがない。じゃあそこであきらめるのか?歯を食いしばって前を向くのか?前に立ちはばかる相手にうち勝つための努力こそアスリートであり続けるための仕事であり存在意義。そんなようにも捉えられます。

エピソード

親方日の丸体質で慢性的な赤字経営だったJALは2010年に会社更生法適用され存続の危機に瀕していました。JALにしてみれば「もうダメだ」というまさにその時でした。稲盛和夫はその年に代表取締会長に就任し再建を託されました。その後JALは不採算路線の見直し等をはかり業績はV字回復。2012年8月に僅か2年で再上場を果たすに至りました。まさに追い詰められた困難な状況を打破し、打ち勝ってみせたエピソードです。

この名言に関係する日にち

1932年1月21日 稲盛和夫 誕生日(鹿児島県生まれ)

 - 人名【い】で始まる, 経済人 , , ,

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